プロノミックが2023年7月～10月、INTECで持続可能な安全性を発表；
ライプチヒで開催される工作機械、生産技術、オートメーション技術の国際見本市INTEC（2023年7月-10月、Intec、ホール3、スタンドI29）で、プロノミック社は初めて人間工学に基づいた、モジュール式で個別に構成されたマテリアルリフトを紹介します。
同社は最近、国際的な販売会社をすべてプロノミックブランドに統合し、世界中でより幅広いハンドリングソリューションを提供している。「2022年末に社名を3iからプロノミックに変更することで、ドイツ市場における我々のポジションを大幅に強化することができました」と、新生プロノミックGmbHと旧3i Handhabungstechnik GmbHのマネージング・ディレクター、クリスチャン・ヴィーマンは語る。"ドイツにおける既存および将来の顧客のために、私たちは特注のリフティング・ソリューションを提供する人間工学的ハンドリング技術のエキスパートであり続けます"
安全な作業のためのスマートな動き
多くのイントラロジスティクス分野では、プロノミックリフティングデバイスを使用することで、資材の積み下ろし、運搬、積み重ね、設置の際に、従業員を反復性疲労障害の原因となる手作業によるリフト作業から解放することができます。プロノミックはお客様のニーズに合わせたカスタムメイドのマテリアルハンドリングソリューションを開発します。
リフティング・デバイスは、使用されている素材、構造、モジュール設計により耐久性があります。私たちのソリューションは、従業員の労働安全を通じて持続可能性をサポートし、さらに耐久性のある高品質な設計と長い耐用年数を通じて持続可能性をサポートします。
職場における持続可能性
持続可能な未来に向けたソリューションは、私たちにとって重要である。私たちは、持続可能性に関する私たちの取り組みを、「人」「地球」「パートナー」の3つの分野で表現しています。リフターの労働災害の減少や人間工学の改善に積極的に取り組んでいるように、私たちは常に人に重点を置いています。
地球温暖化問題の高まりが明らかになりつつある今、私たちは地球の未来を守るため、直接的・間接的を問わず、自らの排出量を削減する責任を認識している。
私たちはコラボレーションとパートナーシップに大きな価値を見出す。バリューチェーンにおけるサプライヤー、顧客、その他の利害関係者にも責任を負うよう奨励しています；
私たちは持続可能性戦略を策定し、それに対応する目標、目的、KPIを設定しています。この戦略はプロノミックのサステナビリティ活動の指針であり、優先順位の高い目標を達成するのに役立ちます。
DE-コンタクト
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christian.viehmann@pronomic.com
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Sabine Wimhöfer-Menjé, PRONOMIC GmbH マーケティング・コミュニケーション担当
プロノミックについて
1989年以来、プロノミックは職場のための新しい革新的なリフティングソリューションの開発で世界をリードしてきました。モジュールベースのシステム、高品質な製品、スマートなソリューションにより、私たちは世界中のお客様に新たなチャンスをお届けします。サネックスグループの一員として、売上高9億クローネ、従業員400名を擁するプロノミックは、デジタル化と持続可能な開発に注力し、業界の最先端を走っている。本社と生産拠点はストックホルムにある。
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